フロップトレーダ試験第一関門突破!!

どうも!カブトです。

 

数年前からチャレンジしていたフロップトレーダーの試験ですが、まずは第一関門である1次試験の月10%以上の利益を出すということに成功して試験を突破しました。

 

ここで、フロップトレーダーというものの説明をしますと会社が信頼あるトレーダーにお金を渡してお金を代わりに運用してもらうというシステムのことです。

 

もちろんお金を渡す以上信頼関係がないとお金を溶かしたり、猫ばばされたりするので慎重に選ばざるを得ない為ハードルが高いのですが、その為試験等があったりします。

 

大きなお金があればトレードに有利に働くし、会社も受け取る金額が増えるのでwin winの関係になります。

 

1次試験に合格したことで少額のお金を運用できることとなりましたが、凄腕トレーダーともなると1千万や1億円を運用するらしいのでまだまだ先は遠いですが、必ずトッププレイヤーになります。

 

 

新しい日銀総裁

どうも!カブトです。

 

日銀総裁が植田氏に決まりましたね。

 

雨宮氏かと思われていましたが断ったみたいですね。

 

完全にサプライズでドル円が乱高下しました。

 

金融緩和政策を当面引き継ぐみたいです。

 

方向性がつかめないので、これからの動きを注視する必要がありますね。

 

息子のテスト結果

こんばんは!カブトです。

 

中学1年生の息子がテストの点が悪かったらしく、奥さんが息子がテストを見せてこないというので私が息子にテストを出せという役割になりました。

 

息子の気持ちもわかるけど、これからどう改善していくかが大事なので期末テストに向かって具体的に計画を立ててやることにしました。

 

期末テストまで親子ともども頑張っていきます。

次の日銀総裁が決まるまでうかつに動けませんね

こんばんは!カブトです。

 

黒田総裁の任期がそろそろ終わりが近づき次期総裁が雨宮副総裁に打診した反応でドル円が動きましたが正式に決まるまでは方向が決まらないですね。

 

雨宮氏に決まったとて、黒田総裁の金融緩和を引き継ぐかもわからないのでドル円はやりにくい気がしますね。

 

ドル安はファンダ的にも一服してきた感があるしドル高はまだ続きそうではあります。

 

柔軟に対応していきます。

 

 

 

水平線の働き

こんばんは!カブトです。

 

前回相場のほとんどがレンジだとお話ししましたが、ここに水平線を組み合わせるとよりどうやって動いているのかを視覚化することができます。

 

まず、水平線は下位と売りが集中している点を結ぶことにより目安となる線が横に水平にひかれます。

 

この線を何本か引いて見ると、この線で値動きが止まったり反応した後大きく動いたりします。

 

なぜなら、大口の機関投資家などこの線を参考にターゲットにしているためです。

 

これが解っていると、どうたちまわればよいか見えてきます。

 

 

 

 

相場の7割はレンジです。

こんばんは!カブトです。

 

今回は、相場の本質についyて書こうと思います。

 

相場には、買いと売りしかありません。

 

それ故に、相場のほとんどはトレンドによって偏った方向感が出ようともその上の時間軸ではレンジ相場ないだったりします。

 

EAなども、この特性から作られることも多いですね。

 

つまり、上に行けば行くほど下への優位性が高まっていくということですね!

 

 

 

今夜は雇用統計!!

こんばんは!カブトです。

 

雇用統計はポジション取るのはギャンブル性が高いので、ポジション持たないのですがこれからの方向性を決めることがあるので注視しています。

 

ただいま11時ごろですが、ドル高圧力が強くドル円昇竜拳しています。

 

ドル円はこのまま上に行くの注視したいところです。